極私的七帝戦観戦記 第59回 名古屋大会
           小菅正夫(昭和44年入学)


決勝 対名古屋大学

 二連覇を狙う主管校名大が、敗者復活ブロックにおいて、五人残しで京大を、二人残しで九大を破り、準決勝では東大に六人を残して快勝し、予想通り決勝に駒を進めてきた。昨年に引き続き、北大対名大の決勝戦となった。小林主将念願の通り、東北、名古屋を破っての優勝を勝ち取る舞台がここに用意されていた。試合開始を前にして、その小林の顔には不適な笑みが浮かんでいた。
 さて、掲示された対戦表を見ると、我が北大陣は、林副主将を副将に置き小林主将が大将に構える堂々たる王者の布陣を敷き、正攻法で強敵名古屋大と覇を競う(図40)。両軍、気合い上中央で一礼後、各自営へと別れる(図41)。
図40
図41
 先鋒戦、北大河野対するは名大四年生加藤初段。会場にあるすべての耳目が集中される中、大歓声の内にいよいよ決勝戦の火ぶたは切られた。頭ひとつでかい加藤に覆い被され、河野思わず畳に手をついた。河野、腰を浮かし隙を見てするりと抜け出し、待て。河野、今度はしっかりと組み合い、左に背負うが外れて待て。と、加藤今度はいきなり引き込んできたが河野取り合わず、待て。河野、加藤を何度も背負うが、懐が広く密着できない(図42)。加藤を大外を外して膝をついたところを頭に回られ、縦返し横崩しと回され後ろに付かれるが余裕で捌き、決定打を与えず加藤の焦りを誘い、すっくと立つ。北大陣から拍手が沸く。再開後、組み合い、河野渾身の背負いも届かず、またもや背に加藤を負う展開へ。加藤、河野を五〜六度回すがバランス感覚の良い河野に微塵の不安もなく時間。
図42
 【閑話休題】
 二分半を経過した時、加藤、河野を押し出し場外にも関わらず、尻餅をついた河野に体を預け抑えようとしたが、主審が慌てて止める場面があった。その時、筆者の脳裏には突然京都での準決勝・阪大戦が浮かんだ。肥川対塚本戦である。肥川は場外、それも机の下にまで転がっていき、当然場外と思い気を抜いたその瞬間に塚本がのし掛かってきて胸を合わせた。審判が場外を宣すると思ったところが、何と「待て」。そのまま机を除けて、両名を中央へ引き摺って行き、「よし」。一度胸が合ってしまい、引き摺られながら脇を締められては逃れる能わず肥川の一本負けとなってしまった。何とも悔やまれる試合であったが、そこに阪大の執念を見たような気がしていた。今回も名大の連覇に掛ける執念のもの凄さを感じた。

 次鋒戦、北大は寝業師山本に対するは名大一年生一八一cm一一八kgと巨漢の村松初段。山本、ゆっくりと尻餅をつくように引き込みがっちりと引きつけて右で背帯を取り、巨体を右横へ返す。そのまま、馬乗りとなり完全に制御し絞めを狙うこと数分にわたる。村松良く凌ぐも、山本の右手が徐々に村松の顎下を這い上がり、山本の上体が首根っ
まで上がり最後は右足を松村の肩に掛けて送り襟で絞め上げれば村松堪らず参りを討って一本(図43)。松村しばし立ち上がれず。
 続く二人目は二年目早稲田弐段。早稲田は昨年の決勝で、平尾を大外に刈り倒した剛の者。山本、まったりと引き込む。早稲田、右足を越えて山本の上半身を抱き、左手で肩を極めに来るが、何を思ったのか山本を抱いたまま立ち上がった。やはり、立ち技勝負に拘っている様子。再開後、山本が引き込み胴絡みで引きつければ、早稲田持ち上げて、立つ。両軍より「あと半ぶぅーん」の声。山本、執拗に引き込むが早稲田が嫌う。早稲田が焦って飛び掛かってくるところを山本掬い投げで横転させるが判定なし。どう見ても「技有」だ。審判も山本の寝技ばかりを見るのではなく冷静に立ち技も評価しなければならぬ。山本、肩を極め足を抜くところで早稲田に体を捻られ逃げられる。早稲田、組み際に払い巻き込みを放つが不十分、山本背に付こうとするが逃げられる。山本、組み際不用意に場外へ出て「注意」を受ける。ここは慎重に。山本、跳び逆十字を狙うも早稲田堪えて、待て。最後は山本ががっちりと寝技に引き込み、立技・早稲田に何もさせず引き分け(図44)。
 北大一人リード。
図43
図44
 北大参鋒には、九大戦東北戦とも不戦で決勝が初戦となった三年目照本弐段が登場し、名大三年生松元初段を迎え討つ。松元引き込む。照本右足を越え右で背中を取りじわじわと上体をすり上げていく。松元堪らず二重絡みで堪える。照本挟まれている右膝を立てて左足で股を押さえ、すっとばかりに二重絡みを解てい横四方に固め、一本(図45)。
 二人目には一年生ながら一七六cm九一kgの偉丈夫杉山弐段を迎える。照本引き込むが立たれる。再度組み際に引き込むも持ち上げられて待て。四度目の引き込みに照本の組み手が不十分と注意を受ける。杉山はまったく寝技に興味がなく、引き込まれては持ち上げて立つを繰り返すのみ。終盤近く、照本腰を低くして立ち技に付き合い、杉山の左内股に尻餅をつく。
 照本、ここで遊んではならない。寸分の隙もなく杉山を封じ込めなければならないところだ。もう少し深く入っていたら取られていたかもしれない。油断大敵。絶対に相手の主張に乗ってはならない。徹底した自己表現こそが七帝戦では光り輝く。
 再開、照本すぐに引き込むが甘く、杉山に肩を極められた、と思った途端、杉山が照本を抱えて立ち上がった。寝技はまったく知らないようだ。杉山が慌てて出てきて左足払いを仕掛けた瞬間、燕返しが決まり杉山が横転したが何もなし。ここでも主審の先入観で「技有」が幻となった。しかし、照本完全に背に付いて腰を極め杉山を制し、送り襟を狙う。名大陣が不安で見守る中、照本絞めきれず、引き分け(図46)。
 北大、着実に得点を重ねる。
図45
図46
 北大四鋒には、好調平尾が布陣、名大一年生畔柳弐段を迎える。開始早々、平尾帯取り返しで横四方の体勢をつくり、左腕を畔柳の右腕に通して帯を握ってがっちりと上半身を固める。続いて絡まれていた右足を力で引き抜き横四方に固め、相手の動きに合わせて崩れ上に移行して一本(図47)。
 続いて名大七鋒三年生武場弐段と対戦す。武場の引き込んでくるところを平尾すかさず捌いて頭に回り、膝で頭を押さえて背帯を取り肘で背中を押さえ全体重を掛けて武場を制す。武場、何とか頭の膝を外そうとするが平尾許さず逆に武場の腰を落として伏せさせる。北大陣営から「平尾ぉー、あとひとぉつ」の声が飛び、平尾突然攻撃開始、武場を持ち上げ腹の下に入り込んでの帯取り返しに、武場も堪えて亀となる(図48)。平尾さらに武場を持ち上げ帯び取りに返し、上半身を極め足抜きへ。足が抜けて「抑え込み」が宣言されるも武場のブリッジ数秒で返され「解けたぁ」。平尾、間髪を入れず帯取り返しで上になるも時間。名大陣より大歓声が沸く。平尾、勝負の仕掛けが三〇秒遅く、無念の引き分け。
図47
図48
 北大陣五鋒には、東北戦大将に控えて不戦の四年目廣瀬二段が初戦を迎える。対する名大は中堅四年生後藤無段。仕切り線にゆらりと立った様子は白帯の所為か実に弱々しい印象だが、名大の無段は厳しい寝技を信条としている。しかも中堅を任されているので、ここは廣瀬、しっかりとした北大柔道を表現して欲しい。
 両者、一礼の後、後藤スッと引き込む。廣瀬左足を担ぎ後藤を返し、右足を脇に差し込み横三角を狙う。後藤、腰を上げようと藻掻くが、廣瀬足首を持って引き上げ、後藤の体を平らに伸ばす。廣瀬、ついに足を入れ横三角に回すも後藤は回転して立ち上がる。再開後も後藤引き込み、廣瀬両足担ぎで後藤を返し頭に回る。足首を持ち上げ平らにしながら右足を差し込んでいくが後藤が掻き出す。廣瀬、執拗に横三角を狙い、またもや後藤の首肩で足を三角に組み後藤を仰け反らせる。抑えに移行しようとするが、後藤も必死で回転し畳を見る(図49)。名大陣より大拍手。もう一度仰け反らせ右肘を取ったところで時間。廣瀬の一貫した横三角狙いは、後藤に粘られたが、十分な自己主張を体現して見せた。
図49
 北大六鋒は三年目小竹初段、名大七将には一〇一kgと巨漢の二年生森本初段と対戦。森本、左に組んで内股、小竹騒がず背負いに森本を担ぎ横転させるも、何もなし。立ち技を見ない審判が多すぎる。審判に自信がないのか、と疑う。「技有」を宣すべきであった。森本、今度は小竹を引き落とし背帯を取るが、寝技では小竹に一日の長、すぐに立ち上がり森本の背帯を取って森本を制しつつ返しの機会を狙う。小竹、思い切って森本の下に入ろうとするが、重く持ち上がらず、小竹諦めて立つ。組み際、右一本背負いで森本の体が左に転ってしまう(図50)、惜しい。小竹低く入りすぎ森本に潰され、小竹一〇〇kgを背負いながら立ち上がり、大内で倒し、ついに上になり左腕が森本の肩に届き、上半身を固め足を抜いたが、巨体の捻りに回転させられ、立ってそれまで。巨漢を沈めることができず、無念の引き分け。
図50
 続く七鋒には三年目高橋二段が布陣、名大六将二年生小塚二段を迎え打つ。高橋は九大戦で大将を抜き切り好調を持続させている。試合場中央で両者がっちりと左組み(図51)。突然小塚が突っ伏した。何があったのだ。高橋背中について股裂き狙いから、一転して尻から腕を入れ担ぎ上げようとするが、小塚も頑張り返らず。あと二つの声に、高橋腰を極めて送りを狙うが陣営より、立って勝負の指示が飛ぶ。再開、小塚組んですぐに突っ伏してしまう。その時、高橋の右袖が掴まれてしまい、とうとう離して貰えず、振り解こうにもどうもならず時間。
図51
 北大勢、圧倒的に攻め続けるも名大勢の守りは固く、あと一歩及ばず。前半戦三人リードで、いよいよ中堅藤本初段の登場となった。対するは、五将に布陣した名大主将中川参段。
 名大は強豪中川選手と中ノ森選手を五将と参将に置いている。後半勝負を目論んだと見える。我が北大も、参将保坂以下林、小林と副主将、主将の抜き役を布陣し後半勝負の作戦である。ここで、前半の三人リードが心理的に中川・中ノ森に追い詰める大きな力となってくるだろう。七帝戦は、総力勝負なのだ。
 藤本、気合い十分畳に上がった。中川の豪力で潰され、しばし亀で守る(図52)。左脇から腕が入ってくる。返されないように左を下にして頑張るが、徐々に中川の腕が肘の中にめり込んで来て、体を寄せられる。ついに、そのまま胸を合わせれ崩れ上に固められ、最後の最後まで暴れるが、無念。
図52
 続く、七将赤松初段で中川を止めたい。赤松、片足タックルで守る。中川に跨れ絞めを狙われる。中川の右手指が赤松の顎下へ強引に差し込まれようとするが、赤松の守り固く、中川諦めて左からの絞めに変更。左で浅く赤松の襟を取り腰絞めに入るも絞まらず両腕で首を開ける作戦へ変更。ゴリゴリと音が聞こえるような厳しい攻撃をじっと耐える赤松の頭と畳の間が開いてきた。「あと半分だ。赤松ぅ、辛抱だぁ」、北大陣より声援が跳ぶ。赤松、中川の手首を掴んで耐え続けるが、ついに腹に乗せられ天井を見る。左脇に入った中川の腕が気になる。中川体をずらして抑えを狙うが赤松も体を捻り畳を見る。中川、右に左に揺らしながら赤松の脇を狙うが、赤松を四年間の稽古の積み重ねが畳を掴ませて返らず、時間。中川東北主将、力尽きてしばし立ち上がれず(図53)。この一戦、北大陣営が固唾を飲んで見守る中(図54)、岩の如く強固な意志と鉄の如く鍛えた肉体で強豪中川を止め、優勝への壁を一枚破った赤松の見事な戦い振りであった。
図53
図54

 北大六将には、これまで二試合に参将、副将に配され戦う機会がなかった四年目山下初段が名大四年生高木初段を迎え打つ。山下、元気よく飛び出し高木に襲いかかり崩れるように崩れる高木に馬乗りとなる。山下、左右に揺さぶり足を股に入れて懐に高木を抱え左で肩を極めじっくりと胸を合わせ体を沈める。後は二重絡みを外すだけ。時間は十分にある。高木右手で山下の袴を握り山下の動きを制する。山下右足を立てて、じわじわと足抜きにかかるが、硬い。山下、抱きつかれている上半身を引き離すため右腕を高木の左脇にねじ込み、顎で押さえつつ足抜きにかかるが、高木の上半身はまたもや山下にへばり付いてくる。山下裾を伸ばして首越しに握り縦四方へと足抜きへ移行するも、高木二重絡みの右足へ両腕でしがみつき我慢。ここが勝負と山下懸命にラッシュをかけるが、如何せん丸くなった小柄な高木を伸ばせず、引っかかった踵だけが残り時間(図55)。さすが名大四年生の守りは硬い。
図55
 北大五将には五藤が布陣、名大参将三年生中ノ森二段を迎える。いよいよ優勝への最後の壁を打ち砕く時が来た。五藤、中ノ森に奥襟を与えず引き込むが、待て。中ノ森、大内、内股を繰り出しながらズンズンと前に出てくる。五藤上手く引き込むが、中ノ森の捌きは早く背に付かれる。頭に回られ、横三角から肘を取られそうになり、立ち上がろうとした瞬間、縦に返されて上に乗られる。肘を取られたまま足を絡んで防ぐが、ここが勝負。絶対に妥協してはならない。中ノ森、渾身の力を込めて右肘を揺さぶるも、五藤堪え忍ぶ。北大陣より「大丈夫だ、五藤」の声がかかる。中ノ森、五藤の肘を放し立ち上がろうとするが五藤は足を掴んで放さなず、正対す。立ち上がった中ノ森に手足を持って引き摺られ、右肘が開いた瞬間に腕をねじ込まれ横に覆い被される。五藤、右肘を完全に極められてしまい動けず(図56)、北大陣必死の声援と共に横四方に固められ、無念。
図56
 二人目根元弐段が、「絶対に止めるぞ」赤鬼の形相で畳へと上がってきた。根元、引き手を先に取るが奥襟を取られて潰されるが、寝てこない。さらに潰され、背帯と肘を掴まれ強力で縦に返されるがバランス良く元に戻れば、中ノ森諦めて立つ。中ノ森、立技勝負に徹するが、根元の前捌きよく、得意を掴ませない(図57)。根元、立って動きよく倒れても首脇硬く、盤石の守り。中ノ森の袖釣りも脇を絞って対応。「あと二つだよ」北大陣は安心して根元を見守っている。中ノ森、方針転換して、横崩しの連発、今度は背帯を取っての縦返しでも根元崩れず、じっと畳を見続ける。中ノ森の力任せの縦返しを宙で体を捻った根元が今度は中ノ森の背に取り付き頭に回り込む。北大陣から盛大な拍手と歓声が沸く。しかし中ノ森のバネは根元を弾き跳ばして逆転、しっかりと根元の背に取り付き、立つ。根元引き込むがついて来ず。根元、闘志と気迫と精魂を使い果たしての引き分け。根元、大歓声に包まれながら胸を張って帰陣。方やがっくりと項垂れる中ノ森を迎える名大陣、寂として声なし。
 北大陣は、ここから保坂、林、小林の剛碗参選手が控えている。
図57
 先陣は、参将に布陣した保坂二段が名大副将三年生平野二段を迎え撃つ。平野引き込み保坂の胴にしがみつくも保坂振り解いて背中につく。絞めを狙い、左肘が開いたところで逆十字に取る(図58)が平野、立って待て。保坂、平野の引き込みを跨いで襟を取り横四方に固め抑え込みの直後に足を掛けられ「解けた」。平野の頑張りが保坂を持ち上げて待て。保坂の内股宙を切り、平野にしがみつかれ、足を取られながらも左肘を腕拉肘固めに取るが、折れず。改めて足を抜いて横四方に固め一本(図59)。
図58
図59
 続く名大大将四年生島井無段と対戦。島井、いきなり引き込んできて正対(図60)。保坂両足を挟ませて、仰け反るように背中を向けて島井の上に這い上がろうとするが、背中にしがみ付かれて、立つ。島井の引き込み胴絡みに、両足にかまわず上背を利して首を肩に極め体重をかける。島井が抗った、その瞬間、左袖を回しての袖絞めに島井敢えなく落ちて一本。保坂、副将大将と抜ききって、深々と一礼し大歓声の北大陣へと凱旋した(図61)。北大は、勝ち残りの保坂と不戦のボスゴリ林、小林主将と強烈な三人を残して強敵名大を撃破した。
図60
図61
 両軍整列し、お互いに礼、正面に礼。北大が六年振り八度目の優勝を勝ち取った瞬間であった(図62、63)。
 おめでとう。
図62
図63
 小林主将、林副主将、山本副主将、山下水産副主将、藤本選手監督、廣瀬選手、赤松選手、生田選手、五藤選手、総勢九名の四年目全員の努力に敬意を表したい。よくぞ、最後まで残ってくれた。よくぞここまで精進を重ねてくれた。諸君は、七帝戦優勝に対し、自らの固い意志と自らの堅実なやり方でこの輝かしい栄誉を勝ち取ったのだ。(図64〜67)
図64
図65
図66
図67
 その場にいた誰もが歓喜の渦の中にあった。誰もが喩えようのない清廉な喜びの昇華に酔っていた。この何れにも勝る喜びを与えてくれた諸君に深く深く感謝する。また、選手を支え選手と共にあった宮武監督を始めコーチ陣や道場へ通う多くの先輩たちにも感謝を表したい。
 ありがとう。この感激を共有できる我々七帝柔道人は幸せである(図68)。
図68
 
 さあ、これで我が北大柔道部には大きな舞台が整えられた。それは、記念すべき第六〇回大会を地元札幌で開催することができ、しかも二連覇で飾ることができるという輝かしい舞台だ。保坂新主将を中心にチーム一丸となって連覇の坂を登り詰めて欲しい。我々OBも共に参戦し、共に陣を張り、共に歓喜の輪を作ろうではないか。
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